【お盆休みに行ってきた!】平和通買物公園にある焼肉店・焼肉 わじま 3つの魅力


はじめに
こんばんは。とうとう3連休に入りましたが、猛暑などで体調は崩されていませんか?
地元旭川では、「北の恵み食べマルシェ」という食のイベントが開催されています。
札幌でもオータムフェストが開催されるなど、食に関するイベントが盛りだくさんです。ということで、今回の記事は「焼き肉屋さん」をテーマにお届けします。
3連休帰省の旅も終盤、JRで旭川駅へ
2025年8月10日、日曜日。お盆休み真っ只中のその日、私は祖父母宅で過ごした一泊二日の帰省を終え、再び旭川駅へと向かうことになりました。祖父母の家は緑が丘にあり、前日の9日に到着してから一晩を過ごしましたが、実はその日は昼過ぎまで予定が詰まっていたのです。というのも、私自身が通っている東神楽の音楽教室で、ピアノの定期的なレッスンが14時半まで入っていたため、午前から昼過ぎにかけては自分の練習に集中していました。
その後、音楽教室のレッスンが終わる頃合いを見計らって、祖父が車で迎えに来てくれました。夏の日差しの下、車で走る道はどこかゆったりとしていて、もうすぐお盆の賑わいを迎える街の雰囲気が徐々に高まっているのを肌で感じました。帰省の定番でもある祖父母宅でのんびりとした空気を味わいながら、「今年もこうしてまた家族の時間を持てたな」としみじみ実感しつつ迎えた一泊二日。
そして、帰省最終日の10日。チェックアウトする気分で祖父母の家を出発し、JRを利用して旭川駅に降り立ったときには、もうお昼に差しかかる少し前の時間帯でした。この旅の最後をどう締めくくろうか。頭の中には自然と「旭川で美味しいものを食べて帰ろう」という考えしかありませんでした。
まずはダイソーに立ち寄る
旭川駅に到着した私は、まず駅前のイオンモールに足を向けました。ここには「ダイソー イオンモール旭川駅前店」が入っていて、旭川に来るとなんとなく立ち寄りたくなる定番のスポット。100円ショップといっても店舗ごとに雰囲気が違い、その土地ならではの利用客の層や品揃えの変化を感じるのも楽しみの一つです。
今回私がダイソーに立ち寄ったのにはちょっとした理由がありました。それは「夜のリラックスタイムを快適にするアイテム」を探そうと思っていたから。普段から夜寝る直前に少し明かりをつけて読書をする習慣があり、前から気になっていたのが「LEDランタン」でした。就寝の直前、とくに眠る2時間ほど前は強いブルーライトや蛍光灯のまぶしすぎる照明は避けたい。かといって真っ暗では目が慣れず、気持ちも落ち着きません。
そんなタイミングで出会ったのが、電池式の小型LEDランタン。値段も手頃で、軽くて持ち運びしやすい仕様。しかも明るさを調整できるタイプだったので、「これは探していた理想のアイテムではないか!」と即決しました。100円ショップとはいえ、こうした便利グッズが手に入るのは本当にありがたいものです。
実際に買ったランタンはやはり使い勝手が良く、その後自宅に戻ってから寝る前のひとときを照らす“間接照明”のような役割を果たしてくれています。コーヒーやお茶を片手に、ほんの少しだけ本を開いたり、その日の振り返りをノートにしたりする時間が、ほんのり暖色の明かりで包まれる――そんな情景を想像しながら、私はダイソーをあとにしました。
元マルカツ付近のベンチで一休み
ダイソーで買い物を済ませると時計はすでに11時を回っていました。しかし、昼食にはまだ少し早い。焼肉を食べに行こうと心に決めていたものの、オープン直後に入店すれば落ち着いて食べられるだろうと考え、時間調整を兼ねて「元マルカツ百貨店」付近のベンチに腰を下ろすことにしました。
平和通買物公園の一角にあるこの周辺は、旭川でも人通りが多く、家族連れや観光客、地元の方々が思い思いに過ごす光景が広がっています。ベンチに座り、買い物袋に入ったダイソーのLEDランタンを横に置きながら、通りをぼんやりと眺める時間は、旅の中で意外と贅沢なひとときに感じます。
正午近くまでここで腰を下ろし、ちょっとした散歩をしたり、スマホで撮った祖父母宅での写真を見返したり。午前中にダイソーに寄ったこと、ピアノレッスンを受けてきたこと、そしてこれから待っている「おひとりさま焼肉」への期待感――まるで旅の章仕立てのように、1つ1つのピースが心の中でつながってくるのがわかりました。
普段の生活では流されるように「次の予定」「次の仕事」と急ぎがちですが、こうして少しベンチに腰を下ろして時間の流れを自分のペースで感じられる時間は、何よりも価値があるのだと感じます。そして、「そろそろ頃合いだな」と時計をのぞいた正午過ぎ。ついに今回の旅のメインイベント、焼肉「わじま」へと足を向けました。
ついに向かう!1人焼肉へ
12時を回り、私はゆっくりと焼肉 わじまの店舗がある平和通買物公園の一角へ向かいました。実はこの日、私は人生で初めて「一人焼肉」を体験することになります。焼肉というと、家族や友人、仲の良い同僚と一緒にワイワイ楽しむイメージが強いと思います。私自身もこれまで「一人で焼肉屋に入る」という選択肢を持ったことはありませんでした。
しかし旅の帰り道、祖父母宅からの余韻を抱きながら立ち寄った旭川駅近辺で、ふと「せっかくの機会だし、自分だけの好きなものを好きなだけ楽しもう」と思ったのです。勇気を出してドアを開けると、店内は落ち着いた雰囲気ながらもどこか高級感がただよい、スタッフに案内されてテーブル席へ。小さなロースターを前に座った瞬間、「今日がその日か」と感慨深い気持ちになりました。
焼肉わじまの3つの魅力
今回私が実際に「焼肉 わじま」で注文したのは、**1人前の焼肉セット(約3000円)**に加え、さらに「豚サガリ」を単品で追加。ほどよくボリュームがあり、1人にちょうどいいセットですが、実際に食べ始めてみるとその美味しさに驚かされることとなります。ここで改めて、私が感じた「焼肉わじま 3つの魅力」を紹介します。
1. 肉の質が間違いなく良い
まず何よりも感動するのが「肉質の良さ」です。北海道産の和牛を主に提供しているそうで、とにかく一枚一枚の肉の輝きが違う。網に乗せた瞬間に立ちのぼる香り、軽く焼くだけで溢れ出る肉汁。ひと口頬張れば、嚙むたびに甘みと旨みがじんわり広がります。
特に印象的だったのは追加注文した「豚サガリ」。これまで私自身さまざまな焼肉店で「サガリ」を食べてきましたが、ここで提供されるものは別格でした。筋張った感じがなく、柔らかくてジューシー。それでいて脂がしつこ過ぎず、次のひと口を自然に誘ってくれる。「豚肉でここまで美味しい!」と素直に驚かされたのは久々の体験です。
2. 建物と店内に漂う高級感
もうひとつ特筆すべきなのは、建物自体と店内の雰囲気の高級感です。「焼肉」と聞くと煙がもうもうと立ちこめたり、賑やかな喧騒に包まれる場面を想像しがちですが、焼肉わじまはそのイメージを一新してくれました。
外観からスタイリッシュで上品な印象を与えてくれるつくりで、入口から入店した瞬間に「大切な時間を演出してくれる場所」だと実感できます。店内の席もスペースにゆとりがあり、隣を気にせず食事を楽しめる。ひとり焼肉であっても居心地に違和感を感じず、逆に「贅沢なおひとりさま時間」を演出してくれる空間になっていました。
3. 白米が止まらなくなる
最後に紹介したいのは「白米」との相性です。焼肉を楽しむうえで「ご飯が進むかどうか」はかなり重要なポイントですが、ここ「わじま」のお肉はとにかくご飯とのバランスが抜群でした。
セットを食べ切る頃には「もうご飯がなくなるのが惜しい」と思えるほど。香ばしい肉の旨みと白米を頬張る幸福感は、どんなご馳走にも勝るご褒美の瞬間です。実際、この日も私は少し食べ過ぎるくらい白米が進んでしまい、満腹感を超える程に大満足でした。
こうして「肉質」「雰囲気」「白米」の3拍子が揃った焼肉体験は、まさに今回の旅を締めくくるに相応しい一幕となったのです。
焼肉わじま 絶対リピートしたい!
今回、一人焼肉という新しい挑戦と共に訪れた「焼肉 わじま」。その魅力を一度体験してしまえば、「年に一度は必ずここに戻ってきたい」と思わせてくれる場所でした。
まず、食材の質がブレないという安心感。道産和牛の素晴らしさを改めて知ることができるのと同時に、豚サガリなどちょっとした単品での発見もある。さらに、高級感ある空間で落ち着いて食事を楽しめることで、特別な記念日やひとり時間の充実にも最適。
「旭川駅から歩いて平和通買物公園を散策しつつ立ち寄る」というアクセスのしやすさもポイントです。観光客だけでなく、地元の方々にとっても“ちょっと良い時間を過ごす場所”として選ばれる理由が分かります。そして何よりも、住所が明確で分かりやすい。
焼肉 わじま
〒070-0032 北海道旭川市2条通7丁目123−40
次回旭川に来る時も、間違いなく立ち寄りたい。私にとって「わじま」はもう、旭川での食の楽しみを象徴する存在となった――そう感じるほど印象深い体験でした。
まとめ
あれから1ヶ月が経ってしまいましたが、このお盆休みに行った初めての一人焼肉。
思い出の地となり、今後も1年に1度は行きたいほど美味しい焼肉店だという感想を持ちました。
皆さん、焼肉はお好きですか?
【1億回食べたい!】平田とうふ店と天月庵がコラボした豆乳プリンを食べた感想

はじめに
こんばんは。ゴールデンウィークが明け、日常が戻りかけています。
2025年シーズン初めてのピアノレッスンに通っていました。その帰りに寄ってきたのが、東川町。
というのも、この後に述べる「コンサートの下見」のため。
詳しくは、次以降の項目をご覧ください。
5月3日午後、コンサート会場下見のため、写真の町・東川に移動
5月3日の午後、僕は次に開催されるコンサートの会場を下見するため、北海道の「写真の町」として知られる東川町へ向かった。東川町は、旭川からもアクセスが良く、自然と文化が調和した美しい町だ。町の中心部にはギャラリーやカフェが点在し、どこかゆったりとした空気が流れている。僕が訪れたこの日は、春の陽気に包まれ、町全体が明るい雰囲気に満ちていた。
会場下見の目的はもちろんだったけれど、東川町の魅力を肌で感じることも大きな楽しみの一つだった。音楽と写真、そして豊かな自然が交差するこの町には、アーティストやクリエイターが集まりやすい理由がある。町を歩くと、地元の人たちが手入れした花壇や、歴史を感じさせる建物が目に入る。そんな町並みを眺めながら、僕は新しいインスピレーションをもらった気がした。
バスで来られる方は旭川電気軌道「東川道草館前」バス停で下車
東川町へ公共交通機関でアクセスする場合、旭川電気軌道のバスが便利だ。旭川駅から出発し、「東川道草館前」バス停で下車すれば、町の中心部にすぐ到着できる。バスの車窓からは、田園風景や遠くに見える大雪山連峰の雄大な姿が広がり、移動時間も旅の一部として楽しめる。
バスを降りると、すぐ目の前に道の駅「ひがしかわ道草館」が見えてくる。この道の駅は、観光案内所としてだけでなく、地元の特産品やお土産、カフェスペースも充実しているスポットだ。町を訪れる多くの人がまず立ち寄る場所でもあり、地元の人たちとの交流も生まれやすい。
僕はバスの本数や時刻を事前に調べておいたおかげで、スムーズに移動できた。バス停から町の中心部までは徒歩圏内で、初めて訪れる人でも迷うことは少ない。道草館のスタッフも親切で、観光マップやイベント情報などを丁寧に教えてくれる。町歩きのスタート地点として、ここほど頼りになる場所はないと思った。
小西健二音楽堂までは歩いて5~6分
「東川道草館前」バス停から、小西健二音楽堂までは歩いて5~6分ほど。道の駅を出て、町の中心部を抜けると、静かな住宅街と緑豊かな木立が広がるエリアに入る。小西健二音楽堂は、森に囲まれた一軒家のような佇まいで、まるで隠れ家のような雰囲気だ。
この音楽堂は、音楽を愛した小西健二さんの自宅を改装して作られたもので、2009年に町に寄贈された。内部には希少なベーゼンドルファーのピアノやチェンバロが置かれ、プロの演奏家からアマチュアまで、幅広い音楽家が利用できるスペースになっている。森の中で響くピアノの音色は格別で、まさに「音楽の家」と呼ぶにふさわしい場所だ。
僕が下見に訪れた時も、音楽堂の周囲にはリスやキタキツネの足跡が残っていて、自然と音楽が共存する空間に心が和んだ。映画「羊と鋼の森」のロケ地としても使われたことがあるこの場所は、音楽ファンなら一度は訪れてみたいスポットだ。会場までの道のりも、町の静けさや自然の美しさを感じながら歩けるので、移動そのものが特別な体験になる。
小西健二音楽堂で開催されるイベントには、主に以下のようなものがあります。
ピアノコンクール
小西健二音楽堂では「小西健二音楽堂ピアノコンクール」が定期的に開催されています。これは、全年齢対象で、趣味でピアノを楽しむ方からプロを目指す方まで幅広く参加できるアットホームなコンクールです。プロフェッショナル部門とアマチュア部門があり、プロ部門の上位入賞者にはリサイタル出演の機会も提供されます。審査員は現役ピアニストが務め、マスタークラス(個人レッスン)や審査員によるスペシャルコンサートも行われます 。森の音コンサート
2020年からは、若手演奏家によるクラシックコンサートシリーズ「森の音コンサート」が2ヶ月に1度のペースで開催されています。観客は20人程度の小規模で、ベーゼンドルファーのピアノの音色を間近で体感できる贅沢な環境です 。ドートレトミシー主催のコンサート
音楽堂を運営管理する音楽ユニット「ドートレトミシー」によるコンサートも毎月開催されており、クラシック以外のジャンルも楽しめます。これらのライブは一般の方も低料金で鑑賞可能で、ピアノを自由に弾くこともできます 。地域イベントとの連携
東川町の地域イベント「水のまち音楽祭」などでも、小西健二音楽堂が会場となり、地元の美味しいお酒とともに音楽を楽しむ企画が行われています。音楽堂でのライブ映像はオンラインで視聴できることもあり、遠方からも音楽を楽しめるようになっています。これらのイベントは、音楽堂の希少なベーゼンドルファーのピアノとチェンバロを活かし、音楽を身近に感じられる場として東川町の文化を支えています。アットホームな雰囲気の中で、プロ・アマ問わず多様な音楽体験ができるのが特徴です。
道の駅「ひがしかわ道草館」で見つけた素敵なスイーツ
下見を終えた後、僕は再び道の駅「ひがしかわ道草館」に立ち寄った。ここは地元の新鮮な野菜や特産品が並ぶだけでなく、カフェスペースで手作りスイーツも楽しめる。特にスイーツ好きの僕にとって、ここはまさに宝箱のような場所だ。
この日、ショーケースに並んでいたのは、地元の豆腐屋さんとケーキ屋さんがコラボした「ひがしかわぷりん」。見た目は真っ白で、豆乳ならではの滑らかな質感が伝わってくる。以前ここで食べたソフトクリームも絶品だったけれど、このプリンはまた違った魅力がある 。
道草館のカフェスペースは、地元の人たちや観光客が集まる憩いの場。窓からは町の風景が広がり、のんびりとした時間を過ごせる。スイーツを味わいながら、東川町の豊かな自然や人の温かさを改めて感じた。
1年前に食べたソフトクリームに加え、新鮮野菜など地元の商品も販売
道の駅「ひがしかわ道草館」では、1年前に食べたソフトクリームの味が忘れられず、今回もつい足を運んでしまった。ここのソフトクリームは、地元の新鮮な牛乳を使っていて、濃厚だけど後味がさっぱりしているのが特徴だ。季節によっては限定フレーバーも登場し、何度訪れても新しい発見がある。
スイーツだけでなく、地元の新鮮野菜や加工品も豊富に揃っている。朝採れのトマトやきゅうり、手作りの味噌や漬物など、どれも生産者の顔が見える安心感がある。僕は野菜をいくつか購入して、その場でかじってみた。瑞々しくて、素材本来の味がしっかりと感じられた。
また、道草館では地元のお母さんたちが作るお惣菜やお弁当も人気だ。観光客だけでなく、地元の人たちも日常的に利用している様子が印象的だった。こうした地元密着型の道の駅は、旅人にとっても、町の暮らしを垣間見られる貴重な場所だと思う。
豆腐屋さんとケーキ屋さんがコラボした「ひがしかわぷりん」は唯一自分から食べたくなるスイーツ
僕が「ひがしかわぷりん」と出会ったのは偶然だったけれど、今では東川を訪れるたびに必ず食べたくなるスイーツになった。平田とうふ店の豆乳を使い、ケーキ屋の天月庵が手がけるこのプリンは、まさに東川町ならではの逸品だ 。
プリンは美しい白色で、口に入れると豆乳の優しい甘みと、なめらかな舌触りが広がる。下にはカラメルではなく、地元産のブルーベリーソースが敷かれていて、豆乳のコクとベリーの爽やかな酸味が絶妙にマッチしている 。一般的なプリンよりも軽やかで、ヘルシーなのにしっかりと満足感がある。
このプリンの魅力は、素材へのこだわりと手作りならではの温かみ。平田とうふ店の豆乳は、東川の美味しい水で作られているから、雑味がなくクリアな味わいになる4。天月庵のパティシエが丁寧に仕上げることで、シンプルだけど奥深い味わいが実現している。
僕は甘いものを食べる方ではない方だけど、この「ひがしかわぷりん」だけは自分から食べたいと思う。地元の人たちの愛情や、東川町の自然の恵みが詰まったこのスイーツは、まさに「1億回食べたい!」と思わせてくれる特別な存在だ。
まとめ
【旭川駅から車で5分】コンサートホール・木楽輪の魅力
はじめに
こんばんは!とうとうゴールデンウィークも最終日。昨日はレッスン後、東川に出かけてきました。というのも、来月に行われるコンサート会場の下見に行くためだ。
小西健二音楽堂までは、バス停「東川道草館前」から徒歩5~6分ほどで、玄関前はスロープになっている。
そのため、車椅子に乗っている方でも入りやすい。
会場下見の帰り道、あるものを買って食べたのだが、それについては、サブブログであるこちらで後日記事にしていく。
コンサートホール・木楽輪での想い出
旭川駅から車でわずか5分の場所に位置する「木楽輪(きらりん)」は、私にとって特別な思い出が詰まったコンサートホールです。100席ほどのこぢんまりとした空間は、演奏者と観客の距離が近く、音楽の温もりや息遣いまでもが伝わるアットホームな雰囲気が魅力です。このホールでは、毎年さまざまなコンサートが開催されており、北海道教育大学の学生による演奏会や、地域の音楽愛好家が集うイベントなど、多彩なプログラムが楽しめます。私自身もこの場所で数々の音楽体験を重ね、音楽を通じて多くの人と心を通わせてきました。木楽輪の温かい木の香りと柔らかな音響は、今でも鮮明に記憶に残っています。
母の絵本「ハートはあったかい」の読み聞かせが呼んだピアニストである現在の父・シオンさんとの出会い
私の音楽人生において、木楽輪はまさに原点ともいえる場所です。母が自作の絵本「ハートはあったかい」をこのホールで読み聞かせした日、偶然にもピアニストである現在の父・シオン(本名・田中貴志)さんがバックで演奏してくれました。母の優しい語り口と絵本の温かなストーリーが会場を包み込み、聴衆の心をひとつにしたあの瞬間、音楽と物語の力を強く感じました。
その後、母の紹介で父と初めて言葉を交わしました。ピアノの音色が好きだった僕は、シオンさんの演奏を間近で聴く機会を得て、その表現力と繊細さに感動したのを覚えています。木楽輪のグランドピアノは、木の温もりと響きが絶妙に調和し、彼の演奏をより一層引き立てていました。
母の絵本とシオンさんのピアノ。二つの芸術が木楽輪で交差したことで、私は音楽の素晴らしさを体感し、家族の絆もより深まったのです。今でもあの日のことを思い出すたび、木楽輪の静かな空気と、母の優しい声、現在の父・シオンさんの力強いピアノの響きが心に蘇ります。
母がある美人女性と主催した「音と心でつながるコンサート」では価値観の合う知人とコラボ
木楽輪では、母が親しい美人女性・Narumiさんとともに「音と心でつながるコンサート(2023年6月4日)」を主催したことがあります。このコンサートは、音楽を通じて人と人が心を通わせることをテーマにしており、出演者やスタッフ、観客のすべてが一体となる温かな雰囲気に包まれました。
僕、吉田彩芽もこのイベントに参加し、価値観の合う知人とコラボレーションする機会を得ました。共演者たちはそれぞれ異なるジャンルの音楽を持ち寄り、クラシックからポップス、オリジナル曲まで、多彩なプログラムが展開されました。リハーサルの合間には、音楽談義に花が咲き、お互いの表現や考え方に刺激を受けました。
以下の記事の一部に「音と心でつながるコンサート」のことも書いています。
本番当日、木楽輪のホールには、祖父母を含め20名の知人が集まり、観客の温かい拍手と笑顔があふれていました。コンサートの最後には、個人的なお知らせやトンコリ奏者・アラヤタツロウさんのCD販売(自然環境を大事にするため、これを以て廃盤)。音楽の力で会場がひとつになった瞬間を体感しました。この経験を通じて、音楽は人と人をつなぐ架け橋であり、共感や感動を共有できる素晴らしいものだと再認識しました。
Mr.pianist yoshidaとして「自立」することの大切さを教えてくれた思い出の場所
木楽輪は、僕が「Mr.pianist yoshida」として自立するきっかけをくれた場所でもあります。学生時代からこのホールで演奏を重ねる中で、音楽活動の楽しさだけでなく、企画や準備、当日の運営など、自分で考え行動する力の大切さを学びました。出演者自身が謝金や交通費、楽器運搬費、ピアノ調律費、著作権使用料などを負担するというルールもあり、責任感や計画性が自然と身につきました。木楽輪での経験は、音楽家としてだけでなく、一人の社会人としても大きな財産となっています。
一生忘れられない木楽輪のグランドピアノ
木楽輪の象徴ともいえるグランドピアノは、私にとって一生忘れられない存在です。ホールのロビーに設置されたこのピアノは、月に2回、市民向けに無料開放されており、誰でも30分間自由に演奏することができます。私も何度もこのピアノに触れ、練習や即興演奏を楽しみました。
このピアノは木の温もりを感じさせる柔らかな音色が特徴で、弾くたびに心が癒されるような感覚を覚えます。初めてソロリサイタルを開催したときも、このグランドピアノが私の演奏をしっかりと支えてくれました。ピアノの響きがホール全体に広がり、観客の心にまっすぐ届く瞬間の感動は、今でも鮮明に覚えています。
一度は体験してみて!開放感のあるコンサート
木楽輪で開催されるコンサートは、演奏者と観客の距離が近く、まるでリビングルームで音楽を楽しんでいるかのような開放感があります。100席ほどの小さなホールだからこそ、演奏者の表情や息遣い、指先の動きまでもが伝わり、音楽の本質に触れることができます。
特に「夢コンサート」などの入場無料イベントでは、地元の音楽愛好家や学生たちが気軽に参加でき、世代やジャンルを超えた交流が生まれています 。観客の温かい拍手や笑顔が、演奏者にとって大きな励みとなり、音楽の楽しさを分かち合える貴重な時間となっています。ぜひ一度、木楽輪のコンサートを体験してみてください。きっと心に残る素敵な思い出になるはずです。
おわりに
【JR旭川駅からバスでおよそ5分】先週金曜日、移動支援で旭川市科学館 サイパルへ!
はじめに
こんにちは、吉田彩芽です!
当日は疲労が溜まっていて書けませんでしたが、今日なら時間を作れるので忘れないうちに出来事を書こうと思っています。
昨日の午後から他の利用者と移動支援が入っていて、旭川市科学館サイパルに出かけました。
サイパルって、どんなとこ?
常設展示室にて
サイパルでは、常設展示室に行って「燃料電池のしくみ」などいろいろな科学の世界を体験をしました。
一番気に入った「スピードガン」
常設展示室には大きく分けて4種類のコーナーがあり、具体的には地球コーナー1・地球コーナー2・宇宙コーナー・北国コーナーがあります。その中でも特に地球コーナー2にある「スピードガン」を気に入った自分。野球が好きな自分にとってボールを投げるというのはすごく好きな体験であり、甲子園に出る高校生の投球をマネするほどでした。
しかし、スピードはオーバースローのストレートでも56km。それが最高速度です。その後もプロ野球埼玉西武ライオンズで活躍し、メジャーリーグを経て東北楽天ゴールデンイーグルスでプレーしたが今年10月26日に戦力外通告を受けた牧田和久投手のアンダースローを試してみるなど5分近く投げたものの、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が日ハム時代の2016年に記録した165㎞には届かず。いつかは記録したいが、まずは制球力から磨きたいです。なぜならストライクゾーンに当たらないと測定されないから。
他に気に入ったもの
次に気に入ったのが、「手さぐりの通路」というそれもまた地球コーナー2にある体験場所の一つ。最初は怖くて体験を躊躇したのですが、実際に体験してみると迷路の中に入った気分でした。ただ、目の前が暗くて見えないので触りながら進まないとぶつかります。ボタンもあるので間違っても押さないように用心しながら。
床が斜めになっている「錯覚の部屋」もまた面白かったです。どういったところかというと、部屋から感じる視覚と平衡感覚のギャップの違いです。油断すると壁にぶつかったり転がったりするので、足の弱い方などはなるべく手すりにつかまると良いでしょう。
シュミレーション体験
ここからはシュミレーション体験についてお話します。
シュミレーション体験では「燃料電池のしくみ」というクイズゲームで遊びました。このゲームはクイズだけでなく、燃料電池ができるまでの順番についても勉強しました。車を運転している感覚だったので分かりやすかったです。
しかし、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)・オール電化などと違いあまり聞かないため、分からない方もおられると思います。今回はそんな方たちのために燃料電池の特徴について教えたいと思います。
燃料電池は、補充可能な負極活物質(水素など)と、正極活物質となる空気中の酸素などを常温以上の環境で供給し反応させることにより継続的に電力を取り出すことができる発電装置である。装置内の電気容量に限界のある固定量の活物質を使用した一次電池(マンガン電池やアルカリ電池など使い切りの物)や二次電池(ニカド電池やリチウムイオン電池など繰り返し使えるもの)と比べ、永続的に放電可能な点で大きく異なる。
また、熱機関を用いる通常の発電システムと大きく異なり、化学エネルギーから電気エネルギーへの変換途上で熱エネルギーや運動エネルギーという形態を経ず、カルノー効率(後に説明)に依存しないため発電効率が高く、騒音や振動も少ないため違う部屋の方からのクレームも減りそうだ(個人の体験談)。
そういった点からノートパソコン・携帯電話・自動車・鉄道、民生用・産業用コンジェネレーション発電所、軍事兵器まで多様な用途・規模をカバーするエネルギー源として期待されている。
以上に書いたのが燃料電池の特徴であり、ここからはカルノー効率について説明する。
カルノー効率は、カルノーサイクルともいわれていて温度の異なる2つの熱源の間で動作する可逆な熱力学サイクルの一種である。1824年、ニコラ・レオナール・サディ・カルノーによって導入された。現在は熱力学の起点になっている。
こういった最新のシステムの中には環境に優しいものもあるのでぜひ導入してみると良いでしょう。
地球コーナー1にて
地球コーナー1にある「大陸移動」というアトラクションも体験しました。このアトラクションでは地球の歴史から未来までの島を形を画面に映したもので、はるか昔、一つの大陸だった陸地が分裂・結合を繰り返し現在、そして未来につながっていく姿を見ることができます。やり方はとても簡単でハンドルを左に回せば、過去から未来、右に回せば未来から過去までが見えるのでサイパルに来たらぜひ試してほしいです。
地球コーナー1では、他にも「対流を見よう!」「雲をつくろう」「火山をつくろう」「電磁サークル」「ボールコースター」を体験。
「電磁サークル」ではやり方やタイミングが分からず、ボールを回すことはできなかったものの、鉄でできたレールの数か所にコイルを使ってトンネルをつくり、コイルに電流を流すと電磁の力でボールを回すことができるというアトラクションなので一度は体験してみると楽しいですよ。
「対流を見よう!」もなかなか楽しかったです。このアトラクションは温められた水が上昇し、冷えてくると下がってくる様子を観察し、地球の温度差で生じる海流のしくみを学ぶことができ、「あ、こういうことなんだ!」という新たな発見をすることができます。やり方は簡単。ハンドルを回して動きを見るだけです。
「対流を見よう!」の後に「雲をつくろう」を体験しましたが、ポンプ操作で空気を抜くのが大変でした。
まずはスタートボタンを押します。次に大変だったポンプ操作で空気を抜く作業です。それを30秒間。ポンプを操作すればするほど青からゲージが上がっていき、最後は白になります。カウンターが0になると同時に雲が出てきます。操作が大変だけど頑張って!
「火山をつくろう」はそこまで体験していないので書けることはありませんが、またの機会に体験してみたいと思っています。
「ボールコースター」は転がしたボールが様々なコースを通ってゴールにたどり着く装置で、「エネルギー保存の法則」を学ぶというものでしたが、最初はやり方がわからず、近くにいた管理人の男性に教えてもらいました。教えてもらった通りに転がした結果、ゴールまでたどり着きまたやってみようと思いました。サイパル管理人の方、ありがとうございました!
宇宙コーナーでの体験
最後に書くのは、宇宙コーナーにある「宇宙旅行」という体験アトラクションについてです。こちらは、地球コーナー2にあった「燃料電池のしくみ」と同じシュミレーションで、宇宙旅行の疑似体験をすることができます。バイク型ビーグルの操縦席に座り、地球から出発。太陽系の様々な惑星(ドラゴンボールに登場するナメック星以外)に立ち寄ります。また、疑似宇宙旅行では惑星に着くたび詳しい解説があり、仕組みや特徴について説明してくれます。よく聞くと良いですよ。最後は太陽に着きます。そこでは太陽風についても学べるのでサイパルに行ったら一度体験してみると良いでしょう。無事地球に帰還。このシュミレーション体験も終わり。
滞在時間は1時間弱と短かったものの、貴重な体験ができたし、ものすごく楽しかった。他にも「ムーンジャンプ」や「星の回転運動」など常設展示室にもいろんなアトラクションがあるので次行ったときは体験してみたいな。ただ、自分は足腰が弱く下手したら転倒してしまうかもしれんから、「地震体験」はしなくていいかな。
常設展示室以外に何があるか
サイパル1階
ここからは常設展示室以外に何があるかを話していきます。
まずは1階について。常設展示室がある1階には、他にもイベントの際に使われる特別展示室やサイエンスシアター・プラネタリウムなどがあります。特にプラネタリウムは直径18メートルのドームに季節ごとの満天の星空を再現するのでとても魅力的です。
また、星空投影だけでなくドームを利用した全天周映像やスライド映像、星を見ながらの星空コンサートなど天体や天文現象をより身近に親しんでもらえるよう様々な取り組みを行っているようです。次行ったときはより魅力的になってるだろうな。残念ながら途中入場ができないため、遅くとも上映10分前には行かないと満席の可能性もあり行くまでが大変ですが、いろいろな体験ができ、実際に勉強する時間も取れるので子供連れで体験するにはうってつけでしょう。もちろん大人が行っても楽しいです。
また、出入口付近には「水竜」というシンボル展示が行われているので、そこに興味や関心を持つ方もいるでしょう。5メートルの高さから流れ落ちる水の膜に旭川地域の自然の映像や来館者の顔などが浮かび上がるのでそういうところにも注目!
サイパル2階
次に2階フロアについて紹介します。2階には木工模型工作室、電子工作室、パソコン実習室、理科実験室、木工作業室、レファレンスルームがあります。その中で自分が特に行きたいのはパソコン実習室で、パソコンを使った工作をしてみたいです。
ブロガーにとっては「ブログがあれば十分じゃん!」って思われるかもしれませんが、それだけでは視野が狭いまま終わる可能性があるし、頭も疲れます。
たまには工作もやってみたいし、ブログ以外のことも勉強してみたいです。
木工作業室で木工作業もしてみたいです。なぜなら、最低限の予算で家具をそろえられるようになりたいからです。やはりタンスを買うと1万円以上(クリアタンス除く)するし運ぶのも大変です。となると時間はかかるけど工作も考えています。そのために必要な技術の習得としても利用してみたいです。工作機械や木材加工機械もあるので、使い方まで教えてもらえるととてもうれしいです。
サイパル屋上
最後に屋上に何があるか紹介します。屋上には展望デッキ・小天文台・大天文台があり、デッキからは大雪山連邦を見ることができます。デッキから見る大雪山は美しいでしょう。そして、天文台に設置されている望遠鏡では太陽・月・それ以外の惑星を見ることができます。宇宙に興味のある方はサイパル屋上へ!
また、車いすの方でも楽しめるよう車いす用リフトも設置されています。バリアフリーにも配慮されている旭川市科学館サイパル。ぜひ皆さんも来てください!
サイパルまでのアクセスがとても良好
旭川市科学館サイパルまでは、公共交通機関の場合、JR旭川駅前から旭川電気軌道バス82・84番系統に乗車。「科学館前」までおよそ5分。下車後徒歩5分以内。
札幌市などから車を運転して行かれる場合は道央道旭川鷹栖インターチェンジより25分で到着いたします。また、無料駐車場も81台ありますので近くの駐車場を使っていただけると嬉しいです。
ご覧のような交通手段となっておりますので、行く際には確認お願いします。
定休日
サイパルも図書館などと同じように公共施設なので、定休日があります。定休日は当日が祝日の場合を除き毎週月曜日。そして月末の最終平日となります。土日祝に出かけられる方が多いので月曜日や祝日の次の日に休館するところが多いでしょう。
終わりに
こんな風に旭川には公共施設も充実しています。お時間のある方はぜひ遊びに来てください!
*1:このブログは音楽専用です。50記事を超えたらお出かけスポット専用ブログに移転します
【旭山動物園から車で15分】当麻ヘルシーシャトーに出かけた時のこと
はじめに
こんばんは、吉田彩芽です!
皆さん、お風呂に入るのは好きですか?お仕事などでお疲れなのと、寒い季節と重なっていることから「お風呂に入りに行きたいな」「体を温めて明日頑張ろう!」なんて思ってる方も多いでしょう。
今回は当麻駅から車で5分、旭山動物園からも車で15分のところにある入浴施設「当麻ヘルシーシャトー」についてお話します。
当麻ヘルシーシャトーって、どんなとこ?

アスレチック公園やキャンプ場・球場などが周辺にある便利なスパ
入浴施設が昔たくさんあったのは知ってるけど、「当麻ヘルシーシャトー、ってどこ?」「そんな施設、俺(私)知らないよ」という方もいると思うので、どんな施設かここで紹介したいと思います。
当麻ヘルシーシャトーは、長万部二股温泉ラジウム鉱石の湯と呼ばれ、実際にある温泉のお湯を再現しています。しかも、この種の石灰湯華は世界で2か所しかないといわれています。皮膚から体内に成分が浸透するうえ、料金も大人500円とリーズナブルなため、費用対効果が見込まれるでしょう。
場所は当麻町の中でも市街地の付近にあり、ヘルシーシャトーのバス停もきちんとあります。しかも、東旭川にある旭山動物園からは車で最短15分で着くルートもあります。行ってみれば「案外わかりやすかった!」という人も出てくるでしょう。
このルートだとほとんど信号がないため、迷わなければ案外早く着くかもしれません。
当麻ヘルシーシャトーまでのルート!旭山動物園から車で15分で行けるルートはこちら
そして、ヘルシーシャトーの周辺にはアスレチック公園や町営球場・キャンプ場などが充実しています。夏場に出かける時はこういった場所に行くことも考えてみよう。
公共交通機関で行かれる方はもっと便利です。道北バスの70番系統に乗れば自然に到着します。降車ボタンを押さなくても大丈夫。
しかし、旭川市の中心部から行こうとすると30分ほどかかります。冬道だとそれ以上かかるかもしれません。なので、当麻町、比布町、旭川市の中でも東旭川に住んでいる方が比較的行きやすいでしょう。それ以外の方は、近くの入浴施設に行くことを私はおすすめします。どうしてもそこが好きで行きたい方はぜひ来てください!
施設の中はどうなってる?
入館から受付、入浴するまで
場所が分かったところで、次は施設の中がどんな風になっているのかを説明します。
施設の中に入ってみると、きれいな玄関ロビーがあります。中に入ったらすぐ左に曲がってください。靴を入れるロッカーがあります。ただし100円玉が必要なので使用する際はお忘れなく!
靴をコインロッカーに入れたら一旦ロビーに出て受付へ。そこで入館者の名前を書き、料金を支払います。

受付を終えたら入浴!とその前に、性別で分かれているので入口を先にお伝えします。ロビーを前に進むと、左側に女湯、右側に男湯があります。暖簾の色が区別されているので分かりやすいでしょう。
ちなみに僕は男性なので青い暖簾の入口に入りました。脱衣場にて服を脱いだらいざ、入浴!
実際に入浴してみた

風呂場に行くと、まずかけ湯があります。
かけ湯には体をお湯に慣らす役目があり、臓器から遠いつま先部分から先にお湯をかけます。そこからどんどん臓器に近い部分に移り、最後は肩や背中の部分にお湯をかけます。そうする事でお湯に慣れ負担を減らすだけでなく、清潔感を保つこともできます。
かけ湯が終わったら実際に入浴します。僕は、まず大浴場に入りました。大浴場は家のお風呂と違い広いため、足を伸ばすことができます。大浴場には5分ほど入りました。
次に入ったのがサウナで、そこでは思いっきり汗をかきました。サウナでの事故を耳にするなど、一見効果がなさそうに見えるのですが、正しい入り方が分かれば効果抜群です。そこでまずはサウナの正しい入り方について紹介します。
サウナに入る前に水分補給を必ずしてください。なぜなら、サウナは多い時で1ℓの汗をかき脱水症状を起こしやすくするからです。飲み物も選ぶと良いでしょう。僕は水かスポーツドリンクをコップ1~2杯飲みます。
満腹状態で入るのもおすすめしません。消化不良を起こしやすくするからです。1~2時間前までに食事を済ませると良いでしょう。自分の場合は満腹状態だけでなく逆に空腹時に入った経験も持っています。しかし、空腹時に入ると低血糖になり倒れる可能性が高くなるため危険です。自分も倒れそうになりました。
本当であれば、体や髪は先に洗っておくのがマナーですが、自分は体を洗わずにサウナに行ってしまいました。
サウナに行く前に体を拭いた方がいい、という話も聞いたことはありますが、それはさすがにしました。水滴がついていると汗をかいたのが分からなくなり長く入りすぎる羽目になってしまいます。
入るときは室温にもよりますが、5~12分が目安。15分以内に出ると良いでしょう。これ以上長く入って逆に疲れたこともあります。
サウナから上がったあとは水風呂で2分ほど冷やしました。
その後は低温浴(ハーブ湯)・高温の全身浴にそれぞれ5分ほど入浴しリラックスコーナーにて休憩。時間が来ると同時に上がりました。
こういった入浴法を「温冷交代浴」といい、疲労感の軽減に効果があります。皆さんもやってみてはどうですか?
入浴した感想
私が当麻ヘルシーシャトーに初めて行った率直な感想としては、「やっぱり温泉は気持ち良い!」と思いました。なぜかというと、お風呂が好きで体を温めたい気持ちがあるのと、筋肉が固まっていたからです。
家のお風呂も気持ち良いけど、私ならこういう入浴施設に入るのが一番!みんなそれぞれ気持ちはあるけれど、やっぱりこれは譲れないな(笑)。
でも、入浴施設もたくさんあってどこが良いのかいまいちわからない!なんていう方もいます。
自分の住んでいる家から近い入浴施設はそこともう一つ「遊湯ぴっぷ」という名前の施設があります。しかし、もう一つの入浴施設には中にすら入ったことがなく、どんな場所か楽しみで仕方ありません。
とにかく、体を温めるのはとても良いことです。風邪をひきにくくなり、疲れを取りやすくすることができます。
ヘルシーシャトーには入浴以外にも充実したコーナーが!
当麻ヘルシーシャトーは入浴するだけでなく、それ以外にも楽しめる場所が充実しています。まずは休憩室・お食事処から。
休憩室では入浴した後の温まった体を休め、疲労回復などの効果をより絶大に引き出すことができます。そこではお食事券を買うことで食事もできるので、夕食と重なった場合などにおすすめです。また、食事をする場合には「北の厨房」というレストランもあるのでこちらの利用も検討してみると良いでしょう。
次はゲームコーナー。
ゲームコーナーではUFOキャッチャーやスロットゲームなど子供から大人まで楽しめるゲームがいっぱいです。お時間のある方や気持ちに余裕のある方はゲームコーナーにも足を運んでみてはどうですか?成功した時の達成感を味わうことができますよ。

他にも、電子浴室や自販機など良いところがそろっています。また、夏場はツーリングの宿といってライダーが安く泊まれるサービスもやっています。ちなみに宿泊料金は1000円から1700円です。残念ながら今年は終了しているので利用できませんが、来年は状況も見ながら利用すると良いでしょう。
おわりに
人生で初めてそこに行きましたが、入浴すると気持ち良く夏場は宿泊もできるため、旅のお供にいかがでしょうか。ちなみに僕も入浴するだけでは不十分だったので、次は休憩室で休んだり、電子浴室にも行ってみることも考えたいです。
ただ、第一の目的はお風呂に入ることです。みんなが気持ち良く入るためにもマナーをしっかり守りましょう!
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【JR旭川駅からバスでおよそ5分】先週金曜日、移動支援で旭川市科学館 サイパルへ! -1999spotの日記-
はじめに
こんにちは、吉田彩芽です!
当日は疲労が溜まっていて書けませんでしたが、今日なら時間を作れるので忘れないうちに出来事を書こうと思っています。
昨日の午後から他の利用者と移動支援が入っていて、旭川市科学館サイパルに出かけました。
サイパルって、どんなとこ?
常設展示室にて
サイパルでは、常設展示室に行って「燃料電池のしくみ」などいろいろな科学の世界を体験をしました。
一番気に入った「スピードガン」
常設展示室には大きく分けて4種類のコーナーがあり、具体的には地球コーナー1・地球コーナー2・宇宙コーナー・北国コーナーがあります。その中でも特に地球コーナー2にある「スピードガン」を気に入った自分。野球が好きな自分にとってボールを投げるというのはすごく好きな体験であり、甲子園に出る高校生の投球をマネするほどでした。
しかし、スピードはオーバースローのストレートでも56km。それが最高速度です。その後もプロ野球埼玉西武ライオンズで活躍し、メジャーリーグを経て東北楽天ゴールデンイーグルスでプレーしたが今年10月26日に戦力外通告を受けた牧田和久投手のアンダースローを試してみるなど5分近く投げたものの、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が日ハム時代の2016年に記録した165㎞には届かず。いつかは記録したいが、まずは制球力から磨きたいです。なぜならストライクゾーンに当たらないと測定されないから。
他に気に入ったもの
次に気に入ったのが、「手さぐりの通路」というそれもまた地球コーナー2にある体験場所の一つ。最初は怖くて体験を躊躇したのですが、実際に体験してみると迷路の中に入った気分でした。ただ、目の前が暗くて見えないので触りながら進まないとぶつかります。ボタンもあるので間違っても押さないように用心しながら。
床が斜めになっている「錯覚の部屋」もまた面白かったです。どういったところかというと、部屋から感じる視覚と平衡感覚のギャップの違いです。油断すると壁にぶつかったり転がったりするので、足の弱い方などはなるべく手すりにつかまると良いでしょう。
シュミレーション体験
ここからはシュミレーション体験についてお話します。
シュミレーション体験では「燃料電池のしくみ」というクイズゲームで遊びました。このゲームはクイズだけでなく、燃料電池ができるまでの順番についても勉強しました。車を運転している感覚だったので分かりやすかったです。
しかし、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)・オール電化などと違いあまり聞かないため、分からない方もおられると思います。今回はそんな方たちのために燃料電池の特徴について教えたいと思います。
燃料電池は、補充可能な負極活物質(水素など)と、正極活物質となる空気中の酸素などを常温以上の環境で供給し反応させることにより継続的に電力を取り出すことができる発電装置である。装置内の電気容量に限界のある固定量の活物質を使用した一次電池(マンガン電池やアルカリ電池など使い切りの物)や二次電池(ニカド電池やリチウムイオン電池など繰り返し使えるもの)と比べ、永続的に放電可能な点で大きく異なる。
また、熱機関を用いる通常の発電システムと大きく異なり、化学エネルギーから電気エネルギーへの変換途上で熱エネルギーや運動エネルギーという形態を経ず、カルノー効率(後に説明)に依存しないため発電効率が高く、騒音や振動も少ないため違う部屋の方からのクレームも減りそうだ(個人の体験談)。
そういった点からノートパソコン・携帯電話・自動車・鉄道、民生用・産業用コンジェネレーション発電所、軍事兵器まで多様な用途・規模をカバーするエネルギー源として期待されている。
以上に書いたのが燃料電池の特徴であり、ここからはカルノー効率について説明する。
カルノー効率は、カルノーサイクルともいわれていて温度の異なる2つの熱源の間で動作する可逆な熱力学サイクルの一種である。1824年、ニコラ・レオナール・サディ・カルノーによって導入された。現在は熱力学の起点になっている。
こういった最新のシステムの中には環境に優しいものもあるのでぜひ導入してみると良いでしょう。
地球コーナー1にて
地球コーナー1にある「大陸移動」というアトラクションも体験しました。このアトラクションでは地球の歴史から未来までの島を形を画面に映したもので、はるか昔、一つの大陸だった陸地が分裂・結合を繰り返し現在、そして未来につながっていく姿を見ることができます。やり方はとても簡単でハンドルを左に回せば、過去から未来、右に回せば未来から過去までが見えるのでサイパルに来たらぜひ試してほしいです。
地球コーナー1では、他にも「対流を見よう!」「雲をつくろう」「火山をつくろう」「電磁サークル」「ボールコースター」を体験。
「電磁サークル」ではやり方やタイミングが分からず、ボールを回すことはできなかったものの、鉄でできたレールの数か所にコイルを使ってトンネルをつくり、コイルに電流を流すと電磁の力でボールを回すことができるというアトラクションなので一度は体験してみると楽しいですよ。
「対流を見よう!」もなかなか楽しかったです。このアトラクションは温められた水が上昇し、冷えてくると下がってくる様子を観察し、地球の温度差で生じる海流のしくみを学ぶことができ、「あ、こういうことなんだ!」という新たな発見をすることができます。やり方は簡単。ハンドルを回して動きを見るだけです。
「対流を見よう!」の後に「雲をつくろう」を体験しましたが、ポンプ操作で空気を抜くのが大変でした。
まずはスタートボタンを押します。次に大変だったポンプ操作で空気を抜く作業です。それを30秒間。ポンプを操作すればするほど青からゲージが上がっていき、最後は白になります。カウンターが0になると同時に雲が出てきます。操作が大変だけど頑張って!
「火山をつくろう」はそこまで体験していないので書けることはありませんが、またの機会に体験してみたいと思っています。
「ボールコースター」は転がしたボールが様々なコースを通ってゴールにたどり着く装置で、「エネルギー保存の法則」を学ぶというものでしたが、最初はやり方がわからず、近くにいた管理人の男性に教えてもらいました。教えてもらった通りに転がした結果、ゴールまでたどり着きまたやってみようと思いました。サイパル管理人の方、ありがとうございました!
宇宙コーナーでの体験
最後に書くのは、宇宙コーナーにある「宇宙旅行」という体験アトラクションについてです。こちらは、地球コーナー2にあった「燃料電池のしくみ」と同じシュミレーションで、宇宙旅行の疑似体験をすることができます。バイク型ビーグルの操縦席に座り、地球から出発。太陽系の様々な惑星(ドラゴンボールに登場するナメック星以外)に立ち寄ります。また、疑似宇宙旅行では惑星に着くたび詳しい解説があり、仕組みや特徴について説明してくれます。よく聞くと良いですよ。最後は太陽に着きます。そこでは太陽風についても学べるのでサイパルに行ったら一度体験してみると良いでしょう。無事地球に帰還。このシュミレーション体験も終わり。
滞在時間は1時間弱と短かったものの、貴重な体験ができたし、ものすごく楽しかった。他にも「ムーンジャンプ」や「星の回転運動」など常設展示室にもいろんなアトラクションがあるので次行ったときは体験してみたいな。ただ、自分は足腰が弱く下手したら転倒してしまうかもしれんから、「地震体験」はしなくていいかな。
常設展示室以外に何があるか
サイパル1階
ここからは常設展示室以外に何があるかを話していきます。
まずは1階について。常設展示室がある1階には、他にもイベントの際に使われる特別展示室やサイエンスシアター・プラネタリウムなどがあります。特にプラネタリウムは直径18メートルのドームに季節ごとの満天の星空を再現するのでとても魅力的です。
また、星空投影だけでなくドームを利用した全天周映像やスライド映像、星を見ながらの星空コンサートなど天体や天文現象をより身近に親しんでもらえるよう様々な取り組みを行っているようです。次行ったときはより魅力的になってるだろうな。残念ながら途中入場ができないため、遅くとも上映10分前には行かないと満席の可能性もあり行くまでが大変ですが、いろいろな体験ができ、実際に勉強する時間も取れるので子供連れで体験するにはうってつけでしょう。もちろん大人が行っても楽しいです。
また、出入口付近には「水竜」というシンボル展示が行われているので、そこに興味や関心を持つ方もいるでしょう。5メートルの高さから流れ落ちる水の膜に旭川地域の自然の映像や来館者の顔などが浮かび上がるのでそういうところにも注目!
サイパル2階




次に2階フロアについて紹介します。2階には木工模型工作室、電子工作室、パソコン実習室、理科実験室、木工作業室、レファレンスルームがあります。その中で自分が特に行きたいのはパソコン実習室で、パソコンを使った工作をしてみたいです。
ブロガーにとっては「ブログがあれば十分じゃん!」って思われるかもしれませんが、それだけでは視野が狭いまま終わる可能性があるし、頭も疲れます。
たまには工作もやってみたいし、ブログ以外のことも勉強してみたいです。
木工作業室で木工作業もしてみたいです。なぜなら、最低限の予算で家具をそろえられるようになりたいからです。やはりタンスを買うと1万円以上(クリアタンス除く)するし運ぶのも大変です。となると時間はかかるけど工作も考えています。そのために必要な技術の習得としても利用してみたいです。工作機械や木材加工機械もあるので、使い方まで教えてもらえるととてもうれしいです。
サイパル屋上




最後に屋上に何があるか紹介します。屋上には展望デッキ・小天文台・大天文台があり、デッキからは大雪山連邦を見ることができます。デッキから見る大雪山は美しいでしょう。そして、天文台に設置されている望遠鏡では太陽・月・それ以外の惑星を見ることができます。宇宙に興味のある方はサイパル屋上へ!
また、車いすの方でも楽しめるよう車いす用リフトも設置されています。バリアフリーにも配慮されている旭川市科学館サイパル。ぜひ皆さんも来てください!
サイパルまでのアクセスがとても良好
旭川市科学館サイパルまでは、公共交通機関の場合、JR旭川駅前から旭川電気軌道バス82・84番系統に乗車。「科学館前」までおよそ5分。下車後徒歩5分以内。
札幌市などから車を運転して行かれる場合は道央道旭川鷹栖インターチェンジより25分で到着いたします。また、無料駐車場も81台ありますので近くの駐車場を使っていただけると嬉しいです。
ご覧のような交通手段となっておりますので、行く際には確認お願いします。
定休日
サイパルも図書館などと同じように公共施設なので、定休日があります。定休日は当日が祝日の場合を除き毎週月曜日。そして月末の最終平日となります。土日祝に出かけられる方が多いので月曜日や祝日の次の日に休館するところが多いでしょう。
終わりに
こんな風に旭川には公共施設も充実しています。お時間のある方はぜひ遊びに来てください!



